文字が多くなってしまって、すみません。
ヘンリー8世は、本来はカトリック教会と協調しており、宗教改革には反対派でした。
当時のローマ教皇であったレオ10世から「信仰の擁護者」と名誉ある称号を受けていたほど。
ところが、1527年、王妃キャザリンの離婚を後継のローマ教皇クレメンス7世に拒否されたことから対立が生じます…
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